2024.9月議会まとめ①

【9月議会 一般質問の超まとめ】


2024年9月議会が始まっています。バタバタしており、遅くなってしまいました。本日、全員分の一般質問が終わりましたので、一般質問の感想・まとめをしていきたいと思います。

今回の一般質問の特徴は
「3名の議員が訪問介護事業についての質問」
「4名の議員が佐川高校の存続についての質問」
をそれぞれが行ったことです。興味関心の集中が今までよりハッキリと見えた一般質問でした。

ーーーーー勝手なまとめと感想ーーーーー

(1)西森議員
①南海地震対策の進捗状況と8月8日の臨時情報発令時の対応状況について
②現町政の自治会に対する位置づけと自主防災組織の活動状況と今後について
③身寄りのない高齢者の課題と安心できる環境整備について
④町内訪問介護事業所の実態と町独自の補助金制度創設について

佐川町の全世帯数5900のうち、65歳以上の独居世帯は1700世帯だそうで、全体の約30%というのは改めて驚きました。
75歳以上の独居世帯は1222世帯。身寄りの無い高齢者に寄り添う質問が印象的でした。

(2)坂本議員
①住みたいと思える町づくり ジェンダーについて
②米作農家への支援やお試し研修ハウス実施について

第二子以降の0歳-2歳児にかかる保育料の無償化の提案が来年度から実現したいとの答弁があり、子育て世代に嬉しい内容です!詳しいことが決まったら、またアナウンスします!

(3)橋元議員
①第6次佐川町総合計画の策定について
②新産廃施設建設の進捗状況について
③子どもの健やかな成長をめぐる問題について

生活リズムや、メディア視聴など、今の子ども達ならではの課題について、質問していたので勉強になりました。

(4)森議員
①新図書館さくとの開館・運営について
②高齢者等の見守りネットワーク中止について

「新図書館さくと」の基本方針、開館に向けての運営状況など
そして新図書館OPENの日程は12月20日だそうです。楽しみですね。
「一緒にさくとを育てましょう!」との図書館長からのメッセージもありました!ワクワクしますね!

(5)下川議員
①町内訪問介護の現状と今後の課題について
②令和6年度コロナ予防接種について
③県道岩目地西佐川停車場線の進行状況について
④牧野富太郎博士顕彰事業補助金に代わる補助事業について

今回は訪問介護事業の質問が3人の議員から出ていました。介護業界の現状・課題。将来的なニーズの増加に対する人材の不足が改めて浮き彫りになった感覚でした。

(6)宮崎議員

①入学者数が減少している佐川高校の今後について
②梼原町の事例に基づく「小さな拠点」の考え方について
③年末に予定されるマイナ保険証普及に伴う、現状の保険証廃止について

佐川高校の質問も今回は4人の議員から出ました。
宮崎議員は町長に対して佐川高校への想いを聞き、地域振興には佐川高校の存在は不可欠。重要な課題だけど、県立高校なので直接関わることはできない。とのことでした。

(8)田村議員

①県営圃場整備に学ぶ新たな圃場整備への取り組み
②県立佐川高校の存続について
③スズメバチ駆除への対応窓口について

町が佐川高校へ支出しているお金は年間約50万円ですが、室戸市は1500万円支出しているそうです。お金をかければ必ず良くなるわけでは無いとは思いますが、差は感じました。

(9)岡林議員

①町営住宅駐車場の利用状況について
②ブラジルからの交流訪問団の訪町について
③町内の訪問介護事業所の危機について
④職員定数・各課の残業、病休等の発生状況について
⑤道の駅の豪雨対策について
⑥佐川高校の存続について

岡林議員も訪問介護事業の質問がありましたが、切り口が面白く、事業にかかる経費が町内事業者に使われれば町内で循環する事になり、町外の事業者にお金が流れれば、出ていく一方になるとの目線で、なるほどと感じました。

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SaitoHikaru1213
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