2024.12月議会まとめ①

【12月議会まとめ~その1~】

12月6日(金)から佐川町議会が始まりました。今回も各議員の一般質問の感想・まとめをさせていただきたいと思います。

今回非常にバタバタしていて、まとめ方も十分にできているか不安ですが、速報という事で、ご理解よろしくお願いします。

ーーーー勝手なまとめと感想ーーーー

(1)西森議員
1、地方創生事業の成果と今後の取り組みについて問う
2、基幹産業の現状と今後の振興策について
3、寿命の尽きたLED防犯等の対応について
4、ヘリポート(緊急離発着場)について

基幹産業の現状の質問にて、佐川町では米作農家が10年間で32%減少していて、現在の農家さんの平均年齢も73歳との事で、令和の米騒動の根は深いと感じました。

(2)坂本議員
1、町民プールについて
2、おもちゃ美術館について
3、小中学生の学習端末について
4、介護事業について

坂本議員はご自身のFBで活動報告をされているので、そちらの方が分かりやすいとは思いますが、少しだけ感想を…
佐川町民プールの子ども利用を無料化にしてほしい。との中で、昔は川でよく泳いでいたと話題が出ました。僕が子どものころ、潜ると自分の指先も見えないほどの濁った川で泳いでいた事を思い出しました。

(3)橋元議員
1、子供達の生活リズム改善プロジェクトについて
2、新産廃施設の進捗状況
3、第6次佐川町総合計画の策定など

橋元議員は元々教員だったこともあり、教育関係の質問が多く参考になります。佐川町では発達障害傾向の子どもたちは県平均より増加していて、食物アレルギーの子どもも増えているとの状況でした。

(4)下川議員
1、103万円の壁問題に関する町の考え方について
2、マイナ保険証の普及状況について
3、教員定数の不足について
4、投票率向上の取り組みについて

下川議員はタイムリーな内容で、国の方向性により自治体は大きな影響を受ける。と改めて感じました。特に103万円の壁を引き上げた場合の国からの交付税への影響など、個人としては嬉しいニュースでも、立場が変わればシビアな問題になるかも…と思いました。

(5)宮﨑議員
1、子どもたちの参加型教育について
2、高知県が推進する同窓会への補助金について
3、ブラジルとの姉妹都市交流について

お金(国、県交付金など)が出るからと言って、なんでもかんでも使うのはどうなのか?という視点で質問されていました。たしかに自治体の財源を使うときと同じように、国、県の補助金での事業も本当に必要なのか?は問い続けなければいけないと感じました。

(6)さいとうひかる
1、学校教育について
・部活動の地域移行について
・教員不足の現状について
2、行政のデジタル化について
・ハンコレス化、キャッシュレス決済化
・手続き、オンライン申請化
・システム使用料について

今回は、教育課題と行政デジタルにフォーカスして質問しました。佐川町は教員不足にどう対応するのか?住民が平日仕事を休んで役場に行かなくてもオンラインで各種手続きができるようなデジタル化の推進などについて聞きました。
佐川町で年間1億円近くかかる行政のシステム利用料など、システムの維持管理に関しても、発言させてしました。

(7)岡林議員
1、猫の避妊・去勢補助事業について
2、ブラジルとの交流事業について
3、訪問介護事業について
4、防犯等、材料支給事業について
5、道の駅の今後の計画について
6、佐川高校の存続について
7、自治体DXについて
8、桜座の活用について
9、マムシの血清について

今回の岡林議員の質問も大容量でした。驚きの9項目。
自治会で負担する防犯灯のLED電球の故障が激増し、補助金額が増額している件で、当時長寿命LEDと言われていたものが、意外とそんなにもたなかった…という話が興味深かったです。

(8)田村議員
1、佐川地区管内緊急用ヘリコプター離着陸場の整備
2、学校給食の残食を減らす取り組みについて
3、学校給食のリサイクルについて

学校給食の残食の質問時に、食糧自給率の話題になり、現在の日本の食料自給率の深刻さを改めて実感し、もっとみんなが食糧を作る職業にリスペクトできるようになればいいなぁ。と思いました。

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SaitoHikaru1213
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